全不通、回線故障
【重要:確認事項】
故障している番号にかけて、下記のいずれか、症状を確認します。
最初に、回線不具合の場合は使用できない回線の外線ボタンが赤点灯しています。
故障している番号にかけて、下記のいずれか、症状を確認します。
またインターネットも接続できているか?確認、
電話機の液晶が消えている場合は、電話機利用不可の項目を確認。
設置図、機器明細を確認してからの対応するとスムーズに確認できます。
■症状1:話中になる、雑音がして切れる
■症状2:故障のアナウンスが流れる、ネットワークの故障と言葉が入る場合は、ひかり電話です。
入らない場合、ISDN回線の可能性あり
■症状3:呼びっぱなしになる
■症状4:無音の後しばらくたって話中になる→主装置もしくはONU故障の可能性あり
★対応1:症状確認後、まず主装置オフオンを行います。電話主装置オフオン資料(主装置画像)
設置図、販管等を確認して、NTT:4BRU(ブロードバンドルーターユニット)サクサ:IPHO という基盤が入っている場合、実施。不明な場合も実施
★対応2:主装置の前に設置されているひかり電話機器、ONU・光電話アダプタなどのランプ表示を確認し、
電源コンセント抜差ししオフオンします。
ひかり電話機器構成図(EXCELファイル)
★対応3:NTTまたは回線業者、電話料金の請求が来ている業者に回線試験を行います。
回線依頼方法(EXCELファイル)
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